サイバー攻撃への備えは万全ですか？

損害賠償金の負担や対応費用の支出など経済的な損害への備えのみならず、的確な対応を行うための体制整備も不可欠です。

サイバー攻撃のおそれが発生！！標的型メール、DDos攻撃　など

サイバー攻撃の脅威は日々高まっています。

Phase １　サイバー攻撃の発生有無を調査し、発生していた場合はデータ保全や事故原因調査、被害範囲調査などの初動対応が必要となります。

サイバープロテクター(専門事業者紹介サービス)　初動対応～収束までの対応をサポートする専門事業者を紹介します。

情報が漏えいしていることが判明！

Phase 2　メディア対応、謝罪対応および被害者への見舞金などの各種費用負担が発生。

サイバープロテクター(費用損害)　原因調査や被害者への見舞金、コンサルティングに要した各種費用を補償します。

Phase 3　情報漏えいの被害者や取引先はの法律上の損害賠償責任が発生。

サイバープロテクター(賠償損害)　損害賠償金のほか、訴訟費用や各種証拠提出などにかかる訴訟対応費用を補償します。

再発防止策の立案、施策の実施・運用等のコンサルティングが必要になります。

サイバープロテクターは情報セキュリティ事故に関する初期段階から事後フォローまで手厚く補償してくれます！！

プランや補償内容などの詳細はこちら↓のチラシをご覧ください！

サイバープロテクター対応チラシ